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本荘由利産業科学技術振興財団
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本荘由利産業科学技術振興財団

設立の目的

   本荘由利産業科学技術振興財団は、本荘由利地域の工業技術の高度化と研究開発を支援するとともに、先端技術集積を特色とする科学技術の教育及び研究の振興を図り、以て地域の産業及び経済の振興発展に寄与することを目的として平成13年4月に設立されました。  

設立の経緯

   本荘由利地域は、秋田県西南部に位置し、県内にあっては比較的温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれた地域であり、道路網は国道7号、105号、107号、108号の4本の国道が由利本荘市中心部から放射状に伸びており、由利本荘市、にかほ市の2市が日常生活圏を形成しております。

 当地域の工業出荷額の約90%を電気、機械が占めており、秋田県のリーディング産業の集積地であります。こうした地域産業の特性から圏域の工業振興を目的に、平成元年2月、当時の1市10町(現在2市)と圏域企業が基金2億165万円により、「財団法人本荘由利ハイテクコースト」を共同で設立しました。

 平成11年4月、地域の熱烈な誘致運動が結実して、秋田県立大学システム科学技術学部(本荘キャンパス)が当時の本荘市(現由利本荘市)に開学し、県立大学と地域企業との産学連携拠点である本荘由利産学共同研究センター(平成13年10月開所)の事業運営と、県立大学本荘キャンパスの教育研究活動を支援することを目的とした募金活動が、「本荘由利科学技術振興会」により展開され、地域企業、各種団体、住民の10,699名より10億5397万5242円のご寄付が寄せられました。

 本財団は、この寄付金とハイテクコーストの基金を合わせた12億5562万5242円を総資産とし、産学共同研究センターを拠点に新技術の開発と新事業の創出による産業経済への貢献を目指し、多様な事業を展開しております。
 

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